結婚式の靴のマナー

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ヒールがあるパンプス。ヒールの高さは5cm以上あるとフォーマルらしさが出ます。

ヒールが苦手な人は、ビーズやスパンコールがついたドレッシーなデザインでパーティーらしさをプラスして。

ストッキングは肌色のものを履きましょう。

靴の素材

布製か、スエード・カーフなどの革。光らないもの。

布製か、スエード・カーフなどの革。エナメル、ビーズ、スパンコールなど光るもの。

結婚式の靴のNG

ミュール・ブーツ・オープントゥ

ミュールやサンダル、ブーツはカジュアルすぎるのでNG。つま先が開いた靴も、フォーマルでないという他に「幸せが逃げる」という意味があるので避けるのが◎。

生脚・タイツ・黒ストッキング

ストッキングを履かない生脚や、カラー・網を含むタイツ、黒ストッキングもNG。

縁起の悪い「型押し・ファー」

ヘビ・ワニなどの型押し素材やファーはフェイクであっても殺生をイメージさせるためNG。

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